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      <title>バンザイ・博士</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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            <item>
         <title>屠殺の思想</title>
         <description><![CDATA[屠殺では、その行為によって動物が苦しまないようにとの配慮が成されている場合も多い。近年では動物虐待に対する忌避感もあるが、そもそも過度に暴れさせるような屠殺は、動物に不要且つ過剰な苦痛を与えるだけでなく、従事者にとって危険であり作業効率も悪い。このため多くの社会では、より速やかに且つ苦しませずに動物を絶命させる方法が研究されてきた。

現代では先進国を中心に、炭酸ガス麻酔、あるいは頭部への打撃や感電による失神の後に首の動脈を切断することによる失血死、あるいは失神後に脳組織を物理的に損傷させることで生命活動を停止させる方法が取られている。しかし宗教的な理由にも絡み、古くからの伝統的な屠殺方法を取っている事の多いイスラム圏などでは、後肢に綱を掛け頭部を下にして吊るしたら、間を入れずに動脈を切断し、ある程度は空中で暴れさせて、急速に失血死させる方法を取っている。

なお失血死という方法は、肉に血液が残る量が最小限に抑えられ、肉の劣化や腐敗を遅らせる効果もあっての事で、特にこれは冷蔵庫が普及する以前は、鮮度の低下で廃棄される肉を最小限に抑えるための技術でもあった。この技術が発達した背景には食中毒の予防と同時に、犠牲となる生命に敬意を払い、無駄を最小限とするための倫理的な思想も見出される。
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肉食という行為は、動物の生命を奪う事で自らの生命を永らえさせるものである。このため犠牲となる動物に感謝を捧げる思想も見られ、その感謝の意味で苦しませる事への忌避も見られる。その延長で動物の苦痛に対しても言及している文化もあり、例えばユダヤ教では「一回の切断で致命傷を与える（何度も切り付けない）」ために、屠殺に使う刃物（ナイフ）は「良く研磨されているもの」と定めている。これは「よく切れる刃物で切り傷を負った場合は、一時的な麻痺により負傷直後は余り痛みを感じない（後に治る過程での痛みはある）が、切れ味の悪い刃物で怪我をすると、切った直後から酷く痛む」という人間自身の経験によるものであると考えられる。]]></description>
         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Fri, 04 Dec 2009 18:51:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>溶血性貧血</title>
         <description><![CDATA[溶血性貧血（ようけつせいひんけつ）は、赤血球が破壊されて起こる貧血。赤血球が破壊されることを溶血といい、本症は溶血で起こる貧血なので溶血性貧血という。
原因としては細菌感染、何らかの毒素、血漿浸透圧の極度の低下などがある。 一方、アレルギー（抗原抗体反応）によるものもある。赤血球を異物と誤認し、抗体反応によって赤血球が破壊される。この状態を溶血と言う。赤血球は通常時、鉄と結合し赤い色素を有しているが、破壊＝溶血すると黄色色素を保有する物質と結合し黄疸が発症する。
黄疸 : 溶血により血中ビリルビン値が上昇して黄疸になる 
胆石症 : 溶血により血中ビリルビン値が上昇するため胆石症を合併する事が多い 
核黄疸 : 新生児黄疸にみられ、大脳核にビリルビンが沈着することで起こる障害。 

遺伝性の高いアレルギーが原因の場合、免疫反応を抑えるプレドニンと呼ばれるステロイド剤を経口服用する。但し大量かつ長期にわたる服用は免疫力を低下させる為要注意。
赤血球が破壊される事を溶血と言う。本症は溶血の原因、場所、等によって分類される。
溶血が起こる場所は血管の中と外に分けられる。血管の中で起こる溶血を血管内溶血と言い、血管の外で起こる溶血を血管外溶血と言う。
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血管内溶血 
発作性夜間血色素尿症 : 造血幹細胞の異状によって溶血する 
冷式自己免疫性溶血性貧血 : 寒い所で作用する自己抗体が赤血球に付いた後、室温に戻ってきた時に体温で作用する自己抗体によって急性に溶血する 
溶血性尿毒症症候群 。
血管外溶血 
血管外とは具体的には脾臓の事であり、異常な赤血球を正常な脾臓が破壊して起こる場合や、正常な赤血球を脾臓が異状に破壊して起こる場合、等がある。 ]]></description>
         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 01:24:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> ジェット燃料</title>
         <description><![CDATA[ジェット燃料は、ほぼケロシンからなる「ケロシン系」と、ナフサを混ぜる「ワイドカット系」に分けらる。

民間用の規格としてはケロシン系のJet AとJet A-1、ワイドカット系としてJet Bがある。これらはアメリカの工業規格ASTM D-1655で標準化されており、日本ではJIS K 2209がそれに準拠している。軍用にも各種規格がある。

ロケットエンジンでは燃料を大気圏外でも燃焼させるため、液体水素やケロシンなどの燃料のほかに酸化剤を搭載する必要がある。酸化剤として用いられる物質は、第二次世界大戦中のヴァルターロケットでは過酸化水素、同じくV2ロケットでは液体酸素、戦後のミサイルでは赤煙硝酸や過塩素酸アンモニウムなどである。ケロシンを燃料とするロケットの場合、酸化剤としては液体酸素が多く用いられる。
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ロケット燃料としての性能（比推力）は噴射速度、言い換えると燃焼温度が高いものほど、最終飛翔体と燃料の重量比である質量比を緩和する。したがって理想的には液体水素と液体酸素の組み合わせがロケット燃料に最適である。しかし液体水素は密度が低いためタンクが巨大になり、また液体酸素との沸点の違いからタンクの断熱構造が複雑になるなど、実際には燃料タンクなどロケットの構造材の重量も含めて考慮されるべきで、サイズが巨大になる多段式ロケットの1段目にはロケット構造材の装置が簡単になり軽量化が図れるケロシンがロケット燃料として採用されることが多い。

RP-1: アメリカ合衆国で広く使われるロケットエンジン用燃料。 
TM-114: 旧ソ連/ロシアで使用されるケロシン系ロケット燃料の一つ。 
TM-185: 旧ソ連/ロシアで使用されるケロシン系ロケット燃料の一つ。]]></description>
         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/11/post_34.html</link>
         <guid>http://cchuak.misojide.com/2009/11/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 03:28:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>残留孤児の総計は</title>
         <description><![CDATA[残留孤児の総計は2700人で、うち2476人と残留婦人等3775人が日本に帰国しているが、残留孤児の中国人家族約19000人が日本の援助で来日し、更にその数倍の人間が自費帰国したことが問題とされる場合もあり（入国管理局により家族が強制送還されるなど）、元孤児が安心して暮らせる例の方が少ない。2005年の衆議院総選挙に於いて、選挙権を有しているのに日本語を解せず選挙権を行使できないのは人権侵害であるとして、中国語での公示を求める訴えを起こした。永い年月を経ても日本に順応できない元孤児たちの問題の根深さを物語っている。

また、残留日本人と血縁関係があるとして来日したものの、血縁関係を証明できないとして、両親が強制収容され、その後国外退去になる事態も起こっている。例として、妻が残留日本人の子だとして入国した奈良県在住の夫婦が、血縁関係が認められないとして、大阪入国管理局が強制収容し、国外退去処分を言い渡し、異議申し立ての訴訟も認められず、両親は中国に強制送還された。日本に残された夫婦の子の2人の姉妹が在留特別許可を求め、2009年10月9日に千葉景子法相が1年間の在留特別許可を認めた。
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また2005年9月に、中国陝西省に住む残留日本人とみられる女性が、既に同姓同名で同じ戸籍を持つ別人が日本に入国しているため、日本への帰国が認められないという椿事も起こっている。

さらに、日本にやってきた残留日本人が、社会になかなか適応できないことから、日本国内で犯罪を起こしたりマフィアを結成するなど、日本人の残留日本人に対する感情を悪化させる事件も起こっており、事態が複雑化している。]]></description>
         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 00:32:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>炭疽菌に有効なワクチンは</title>
         <description><![CDATA[炭疽菌に有効なワクチンは存在するが接種に手間がかかる。しかもそれでも1年ほどしか効果がないといわれ、弱いながらも副作用が発生する可能性も比較的高い。そのため一般的には使用されていない。

炭疽菌の兵器としての欠点は感染力が弱いことで、人から人へ感染することはない。
天然痘は1980年に撲滅がWHOから宣言され、以降種痘の接種は行われなくなった。その為現在では多くの人が天然痘に対する耐性を持っていない。このような状況で天然痘によるテロが起きた場合、速やかな対処は不可能である。
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各国では万が一に備え、天然痘に限らず各種ウィルスに対するワクチンの保管をある程度行っているが、現状では保険的な意味しか持たないものにそこまで予算をかけるわけも当然なく、十分な数が確保されているとはいえない。しかも、天然痘ワクチンには極希に重い副作用が起こる場合もあり、万が一のために再び種痘接種を義務化することは好ましくない。

現在、ウイルスの遺伝子を組み換え、特定の細胞だけを感染・死滅させる研究が特にがん治療の分野で行われている。この技術を応用すれば、人工的に抗ウイルス剤の効かない薬剤耐性ウイルス、又、人がまったく免疫をもたない（現在の鳥インフルエンザH5N1のように）ウイルスの開発が可能である。テロ目的の遺伝子組み換えウイルスの開発・研究は禁止されていても、これを監視するシステムはすべての研究機関にあるとは限らず、世界のどこかで、いつこのような開発が起きていてもおかしくはないのが現状である。]]></description>
         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 00:36:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大方の聖書学者たちは</title>
         <description><![CDATA[大方の聖書学者たちは外典の著者の真正についても疑義を示している。たとえばナグ・ハマディ写本におさめられた『トマスによる福音書』、『フィリポによる福音書』などがあるが、それらはオリジナルではなく写本である。学者たちはそれらの原本は2世紀周辺に書かれ、その名前がついている使徒による著作ではないと考えている。

聖書研究、特に福音書や史的イエスの研究においては研究者の視点が大きな意味を持つ。すなわち、ある個人の経験や宗教的信条、信念といったものがそのまま研究に投影されるのである。たとえば福音書の研究についていうなら、歴史的なアプローチはもちろん、カトリックの、あるいはプロテスタントの視点から、ユダヤ教の視点から、社会科学的な視点から、フェミニズムの視点からなど、さまざまな立場からの研究が行われる。史的イエスに関する過去25年間の研究だけでもさまざまなものがあり、互いに矛盾しあうものすらある。しかしこのような幅の広さには個人のイエスに関する見方の限界を越える力があるし、そのような見解の違いによる議論が多くの結果を生んできたことも事実である。
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伝承によれば、もっとも早い時期に書かれたのはパウロの手紙であり、最後に書かれたのは使徒ヨハネの書いたヨハネ文書であるという。使徒ヨハネは長命し、100年ごろ死んだという伝承があるが、史的裏づけはなにもない。エイレナイオスは185年に「マタイ福音書とマルコ福音書はペトロとパウロがローマに滞在中に書かれた」というが、それに従うと60年ごろになる。『ルカ福音書』はそれよりわずかに後に書かれたという。現代においてこのような見方を支持するのは聖書の無誤性を信じる聖書研究者たちである。]]></description>
         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/10/post_31.html</link>
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         <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 02:26:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>演繹（えんえき、ラテン語　deducere）法は</title>
         <description><![CDATA[演繹（えんえき、ラテン語　deducere）法は、一般的・普遍的な前提からより個別的・特殊的な結論を得る推論方法である。対義語は帰納法。帰納の導出関係は蓋然的に正しいのみだが、演繹の導出関係は前提を認めるなら絶対的、必然的に正しい。したがって実際上は、前提が間違っていたり適切でない前提が用いられれば、誤った結論が導き出されることがある。近代的には、演繹法とは記号論理学によって記述できる論法の事を指す。

例えば、物体が落下するとき、重いものが早く落ちるのはかつての常識であった。これに対してくわしい実験からガリレオ・ガリレイは物体の落下時間が質量に比例するものではないことを示した。これは帰納的な判断である。また、ここから彼は物体の落下速度は質量にかかわらず一定だろうと判断した。これはアブダクションである。その後、様々な実験や研究から物体がそれに従うべき法則として万有引力の法則や運動の法則が設定された。これが認められた後は、物体を落下させる実験を行わなくても、その落下時間は計算できるし、全く異なる条件下、たとえば金星で同じ実験を行った場合の結果についても値を得られる。これが演繹的な判断である。仮に実験結果が異なった値を取れば、実験の失敗を疑うか、そこに差を与える他の要素を探求することになろう。なぜならば、その実験の範囲では、前提とする法則が正しいものと判断できた上での結果だからである。
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以上のことを一般化した演繹の代表例として三段論法がある。 「人は必ず死ぬ」という大前提、「ソクラテスは人である」という小前提から「ソクラテスは必ず死ぬ」という結論を導き出す。この例のように二つの前提から結論を導き出す演繹を三段論法という。演繹においては前提が真であれば、結論も真となる。

ここで、「ソクラテス」の代わりに「私」を入れても正しい演繹となる。演繹による必然性とは前提には依存しておらず、前提を仮に認めるとすれば、必然的に結論が導かれるという形になってあらわれる。

アリストテレスが演繹の体系を構築し、フレーゲの登場までそれが長らく西洋論理学の中心となっていた。

数学は演繹法を用いて得られる事実のみを扱う学問である。

イマヌエル・カントは、通常の意味とは異なった形で演繹 (Deduktion) という語を用いている。カントにおいて演繹とは概念の正当性の証明を意味する。最も代表的な例は『純粋理性批判』におけるカテゴリー（範疇）の超越論的演繹である。演繹のこのような用法は当時の法学用語に由来するといわれ、カントのいたるところにみられる。

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         <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 07:58:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>明治政府は在東京の知藩事を皇居に集めて</title>
         <description><![CDATA[明治4年7月14日（1871年8月29日）14時、明治政府は在東京の知藩事を皇居に集めて廃藩置県を命じた。王政復古に次ぐ第2のクーデターであった。

10時に鹿児島藩知事・島津忠義、山口藩知事・毛利元徳、佐賀藩知事・鍋島直大及び高知藩知事・山内豊範の代理の板垣を召し出し、廃藩の詔勅を読み上げた。ついで名古屋藩知事・徳川慶勝、熊本藩知事・細川護久、鳥取藩知事・池田慶徳、徳島藩知事・蜂須賀茂韶に詔勅が宣せられた。午後にはこれら知藩事に加え在京中である56藩の知藩事が召集され、詔書が下された。
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藩は県となって知藩事（旧藩主）は失職し、東京への移住が命じられた。各県には知藩事に代わって新たに中央政府から県令が派遣された。なお同日、各藩の藩札は当日の相場で政府発行の紙幣と交換されることが宣された。

当初は藩をそのまま県に置き換えたため現在の都道府県よりも細かく分かれており、3府302県あった。また飛地が多く、地域としてのまとまりも後の県と比べると弱かった。そこで明治4年（1871年）10?11月には3府72県に統合された。

その後、県の数は69県（明治5年（1872年））、60県（明治6年（1873年））、59県（明治8年（1875年））、35県（明治9年（1876年））と合併が進み（府の数は3のままである）、明治14年（1881年）の堺県の大阪府への合併をもって完了した。だが、今度は逆に面積が大き過ぎるために地域間対立が噴出したり事務量が増加するなどの問題点が出て来た。そのため次は分割が進められて、明治22年（1889年）には3府43県（北海道を除く）となって最終的に落ち着いた。

統合によってできた府県境は、令制国のものと重なる部分も多い。また、石高で30?60万石程度（後には90万石まで引き上げられた）にして行財政の負担に耐えうる規模とすることを心がけたと言う。

また、新しい県令などの上層部には旧藩とは縁のない人物を任命するためにその県の出身者を起用しない方針を採った。しかし、幾つかの有力諸藩ではこの方針を貫徹できず（とはいえ、明治6年（1873年）までには大半の同県人県令は廃止されている）、鹿児島県令の大山綱良のように数年に渡って県令を務めて一種の治外法権的な行動をする者もいた。

一方、その中で山口県（旧長州藩）だけは逆にかつての「宿敵」である旧幕臣出身の県令を派遣して成功を収め、その後の地方行政における長州閥の発言力を確固たるものとした。尚、この制限は文官任用制度が確立した明治18年（1885年）頃まで続いた。

同県人の知事起用 
明治5年（1872年）まで：静岡県、鳥取県、岡山県、徳島県、佐賀県 
明治6年（1873年）まで：熊本県 
明治8年（1875年）まで：京都府 
明治9年（1876年）まで：高知県 
明治10年（1877年）まで：鹿児島県 
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         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/05/post_30.html</link>
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         <pubDate>Sun, 31 May 2009 14:53:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東欧革命</title>
         <description><![CDATA[東欧革命（とうおうかくめい）とは、1989年にソビエト連邦（ソ連）の衛星国であった東ヨーロッパ諸国で、共産党政権が連続的に倒された出来事である。1989年革命と呼ばれる事もある。

一つは、ポーランドとハンガリーにおける非共産政権の誕生に始まり、11月のベルリンの壁崩壊、チェコスロヴァキアのビロード革命を経て、12月のルーマニアのチャウシェスク政権の崩壊に至るまでとする、「1989年に起こった革命」という狭義的な捉え方である。

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二つは、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国のソ連からの独立、ソ連の崩壊に至るまでとする、「1989年革命からソ連の崩壊まで」とする定義である。

三つは、ソ連崩壊後の、ユーゴスラビア紛争、果てはアルバニアの体制転換まで含める最も広義的な捉え方である。なお英語版の記事（en:Revolutions of 1989）はバルト三国、ソ連、ユーゴスラビアでの出来事も含まれている。

「東欧革命」という呼称については、「東欧民主化革命」（事件直後はこちらの名称が一般的であった）もしくは1848年革命を指す「諸国民の春」と言う語をもじって「東欧の春」という表記も見られる。本項目においては、歴史学の分野で一般的となりつつある「東欧革命」を表題とした。

簡単な過程を、なるべく時系列通りになるように記す。

そもそもの起こりは1985年にソ連共産党書記長に就任したミハイル・ゴルバチョフが、硬直化した体制のペレストロイカ（再建、建て直し）に着手し、外交面においても従来のソ連の外交政策の転換を図った事にある。

ゴルバチョフの外交に対する新方針は、一つは冷戦体制に基づいた旧来の外交政策を緊張緩和の方向に転換する（新思考外交）事。もう一つは従来のソ連が持っていた東側諸国の共産党政権に対する指導性、いわゆる「ブレジネフ・ドクトリン」の放棄であった。この方針は1988年3月の新ベオグラード宣言の中にも示され、またフランク・シナトラのヒット曲「マイ・ウェイ」から「シナトラ・ドクトリン」と呼ばれた。

 東欧諸国の変化 
「ブレジネフ・ドクトリン」の放棄に対する東欧諸国の反応は様々であった。その中でポーランドとハンガリーは、情勢の変化を巧みに読み取り、また国内の体制変革の要求、ソ連に対する不信感から、この機会を利用して積極的に国内改革に取り組もうとする動きが出てきた。

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         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/04/post_29.html</link>
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         <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 10:34:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>五山送り火</title>
         <description><![CDATA[五山送り火（ござんのおくりび）は、毎年8月16日に京都府京都市にある如意ヶ岳（大文字山）などで行われるかがり火。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることもある。

なお、「大文字焼き」と呼ばれることもあるが、正しい言い方ではない（#「大文字焼き」という呼び方について）。

京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事。葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。

毎年8月16日に

「大文字」（左京区浄土寺・大文字山。20時00分点火） 
「妙・法」（左京区松ヶ崎・西山及び東山。20時10分点火） 
「舟形」（北区西賀茂・船山。20時15分点火） 
「左大文字」（北区大北山・左大文字山。20時15分点火） 
「鳥居形」（右京区嵯峨鳥居本・曼陀羅山。20時20分点火） 
以上の五山で炎が上がり、お精霊（しょらい）さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。

山名は鳥居形を除き国土地理院地形図の表記に従うが、他説も併記する。鳥居形の所在する山については、地形図に山名の記載がないため、京都市観光協会・大文字五山保存会連合会の挙げる呼称を併記する。

 大文字 [編集]
所在地：京都市左京区浄土寺七廻り町（じょうどじ ななまわりちょう） 
山　名：大文字山（だいもんじやま）。如意ヶ岳、如意ヶ嶽とも呼ばれていた。 
火　床：75ヶ所 
大きさ：一画80m（45間・19床）、二画160m（88間・29床）、三画120m（68間・27床） 
保存会：浄土院の（元）檀家による世襲。 
もともとは一帯の山塊を「如意ヶ岳」と呼んでいたが、現在は火床がある西側の前峰（465.4m）を「大文字山」と呼び、最高点である主峰（472m）を「如意ヶ岳」と呼ぶ。

特に「左大文字」と区別するときは「右大文字」・「右の大文字」ともいう。

五山の中では、一般の人間が原則として自由に登れる唯一の山である。登り口は、送り火の時にも使われる銀閣寺の北側からのものが主ルート。

大文字山（如意ヶ岳）の地元地域の人には、他山との違いと尊称の意味も含めて、古くから山そのものを「大文字さん」と呼ぶ人が多い。

火床は、木を組んで土台を造り、松明をその上に突き立てる。この方法は「鳥居形」を除いた他山でも用いられている。

送り火が中止されていた第二次世界大戦中、代わりに早朝に白いシャツを着た市民（地元の第三錦林小学校の児童ら）が山に登り、人文字で「大」を描いた。

 妙法 [編集]
所在地：（妙）京都市左京区松ヶ崎西山、（法）京都市左京区松ヶ崎東山 
山　名：（妙）西山（135m）、（法）東山（186m）。西山については万灯籠山、東山については大黒天山とも呼ばれる。二山合わせて妙法山とも呼ばれる。 
火　床：（妙）103ヶ所、（法）63ヶ所 
大きさ：（妙）最大100m弱、（法）最大80m弱 
保存会：湧泉寺の（元）檀家による世襲。 
二山二字であるが、一山一字として扱われる。

涌泉寺の寺伝によると、徳治2年（1307年）、松ヶ崎の村民が法華宗に改宗したとき、日像が西山に「妙」の字を書き、下鴨大妙寺の日良が東山に「法」の字を書いたという。

「妙」「法」と、向かって左から右に書いてあるところから、「妙」が先にできたと思われる。

「妙」では火床の担当を町ごとに順繰りで交替するが、「法」では家ごとに担当の火床が決まっている。

 舟形 [編集]
所在地：京都市北区西賀茂船山（にしがもふねやま） 
山　名：船山（ふなやま）。万灯籠山・西賀茂山とも呼ばれる。 
火　床：79ヶ所 
大きさ：縦約130m、横約200m 
保存会：西方寺の（元）檀家による世襲。 
船の形は、承和14年（847年）、唐からの帰路に暴風雨にあった、西方寺の開祖・慈覚大師円仁が「南無阿弥陀仏」と名号を唱えたところ無事到着できたという故事にちなむという。

 左大文字 [編集]
所在地：京都市北区大北山鏡石町（おおきたやま かがみいしちょう） 
山　名：大文字山。[1]区別のため左大文字山とも呼ばれる。 
火　床：53ヶ所 
大きさ：一画48m、二画68m、三画59m 
保存会：法音寺の（元）檀家による世襲。 
1960年（昭和35年）に、火床の数を10増やした。

 鳥居形 [編集]
所在地：京都市右京区嵯峨鳥居本一華表町（さが とりいもと いっかひょうちょう） 
山　名：曼荼羅山（まんだらやま）。あるいは仙翁寺山（せんおうじやま）・万灯籠山。 
火　床：108ヶ所 
大きさ：縦76m、横72m 
保存会：他山と違い唯一、寺の檀家の世襲ではなく有志による。 
松ヤニが入った松を使うため、火の色が他山とは少し違いオレンジに近い色になっている。

火床は、他山と違い、木を組むのではなく、松明をそのまま突き立てる。親火床から松明を持って各火床に走るので「火が走る」とも称される。

 起源・歴史 [編集]
山に画かれた字跡に点火する行為の起源については、平安時代とも江戸時代とも言われているが、公式な記録が存在するわけではない。場所と行為を具体的に特定した史料が登場するのは近世に入ってからである。『雍州府志』によると、盂蘭盆会や施餓鬼の行事として行われていたとあり、『花洛細見図』にも「盂蘭盆会の魂祭」として紹介されていることから、江戸時代前期?中期にはそれに類する性格を持っていた。江戸時代前期?中期には大文字、妙法、舟形、加えて所々の山、原野で火を点けていた。

 近世の送り火 [編集]
江戸時代前期以降、京都の文化や地理を記した書籍が好んで発刊されるようになった。これらでは送り火についても取り上げている。これより前の時期、京都における民間の習俗について触れた史料は乏しく、そのため、送り火については江戸時代以降の史料を中心に見るより他ない。

（旧暦の）7月16日の夕刻、あるいは晩に点火する。 
その性質から、聖霊の送り火（精霊の送り火）、亡魂の送り火などと呼んでいた。 
大文字山の西北の面に大の字の跡があり、それに点火する。多くの史料でこの山について取り上げているが、当時は大文字山という呼称はなく、史料により、如意が嶽、如意宝山（『出来斎京土産』）、慈照寺山（『雍州府志』）、浄土寺山（『日次紀事（ひなみきじ）』）などの差が見受けられる。これらはいずれも同一の山を指していると考えられる。 
大の字の跡以外に、妙法、舟形（『雍州府志』では船形、『案内者』・『出来斎京土産』では帆かけ舟）にも点火した。妙法については、『日次紀事』などで松ヶ崎の山としているほか、『花洛細見図』では大文字山と対になる形で松ヶ崎のあたりに「法」の字が描かれている。舟形については多くの史料で北山の所在としているが、明確な所在地は記されていない。 
左大文字について、史料上の初出は『扶桑京華志』であるが、他山と比較して取り上げている史料の数が乏しい。 
鳥居形について、史料上の初出は他の四山より大きく遅れており、江戸時代中期も終わる頃に発刊された『翁草』とされるが、それ以前の絵図にも鳥居形と察せられる送り火の様子が掲載されている。

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         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/04/post_28.html</link>
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         <pubDate>Sun, 12 Apr 2009 15:23:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>男性</title>
         <description><![CDATA[男性（だんせい）とは女性と対比される人間の性別のこと。

男性という言葉で、生物学的な性差に関して言う場合、文化・社会的な性別（ジェンダー）に関して言う場合、それらを総合した広範な人間の諸性質に関して言う場合などがある。現在ではより厳密に言えば、男性であるということは、性染色体の性、外性器の性、内性器の性、社会的な性（ジェンダー）、法律上の性、性自認、性的指向の7つで形成される、と考えられている。
 生物学的な男性性 [編集]
男性は動物のオスに相当する。解剖学的には、男性 性の根拠はまず男性外性器に求められる。出生時に男性外性器（陰茎）の存在が確認された人間は、男性であるものと認められる。

現代医学の立場から言えば、外性器だけでなく内性器もまた重要である。男性は精子を生産し種々のホルモンを分泌する精巣や、前立腺といった器官を持っている。

また思春期になると、視床下部による性ホルモン分泌の抑制機能が低下し、ホルモン分泌が増大する。これによって男性は次の様な身体的発達を生じる。

精巣容量が増大し、精巣が成熟する。精母細胞は活発に分裂して精子を生産し、最終的に精通が起こる 
陰茎が発達する 
陰毛の発毛。髭の発毛 
変声により、声が1オクターヴほど低くなる 
男性的な骨格の発達が起こり、女性に比べて肩幅が広くなるなどする。 
平均的に女性よりも体格、体力が上回るようになる。 
このような生物学的性差は根本的には染色体の型に由来する。上記のような解剖学的な意味での男性は、多くの場合（性染色体）としてX性染色体とY染色体を1つずつ持つ（XY型）。Y染色体上にはいわゆる男性ホルモン（テストステロン）の分泌をコードする遺伝子があり、発生の段階で、積極的にミューラー管のアポトーシスを起こし、ウォルフ管の発達をもたらす。

様々な遺伝的または外的要因により、上記に厳密には当てはまらない例も存在する（半陰陽の記事も参照のこと）。しかしながら、概ね上記に当てはまれば通常その人は男性と見なされる。そのボーダーライン上の判定は非常に難しく多分に個別的であるが、染色体型はその判定に大きな役割を果たす。

性染色体がXXY型などで発現が男性である例はあるが、その多くは本人も周囲も男性として受けとめられている。

また、まれにこうした生物学的な性別を受容することを困難とする人もあり、性同一性障害と診断されるケースもある。ホルモン剤の投与や外科手術などで、性的な特徴を外見的に変更することも行われる。

男性と疾患 [編集]
男性特有の疾患として前立腺疾患、痛風がある。また、十二指腸潰瘍、尿路結石、急性膵炎、大腸ポリープが女性に比べて多く、心臓病、脳溢血（およびそれによる脳血管痴呆）など循環器系の病気が多いのが特徴である。

貧困国を除けば、男性は平均寿命が女性に比べ短い。これは男性ホルモンが代謝を上げる作用を持ち、細胞の損傷が多くなること、免疫力を上げ血圧を下げるエストロゲンの分泌が少ないこと、体質の差により男性は女性と比べて内臓に脂肪のつく健康リスクの高い太り方をする傾向があることが生得的な原因として考えられている。ただしそれ以上に喫煙率が高いこと[要出典]、過労死や自殺者が男性に多いこと[要出典]、生命の危険を伴う仕事に従事する割合が女性と比べて多いことなどの環境的・社会的な理由も見逃せない。

男性と生殖能力 [編集]
男性の自然生殖能力は、閉経に伴い排卵しなくなるため自然生殖能力を失う女性（なお、日本人女性の平均閉経年齢は50歳）と比べて長い。ただし、ヒトの男性の精子も中高年になると劣化する。中高年男性の精子は、若い男性の精子に比較してDNAの損傷が激しく、女性を孕ませる能力等が低下することが近年の研究で明らかになっている。欧州での報告によると、被験者2,100人を対象とした研究で、45歳を超える男性の精子DNAの損傷は、それ以下の年齢グループに比較して有意に高く、30歳未満の男性との比較では2倍であった[1]。さらに、米国の研究においても、DNAの損傷と染色体異常は男性の年齢と共に増加し、遺伝子の突然変異による小人症（軟骨形成不全症）の発症率は、男性が1年歳をとるごとに2％ずつ増加することが報告されている[2]。

文化・社会的な男性性 [編集]
男性は身体的にだけではなく、持っている精神的性質や文化、社会的立場に関しても女性とは異なった統計集団であるといえる。ただし、これはあくまでも統計集団としての一般的傾向の話であって、ある男性Aと女性Bを連れてきてその2人を比較した場合に常に成り立つとは限らない。これに当てはまらない人物や、特定の局面というものは無数に存在する。

精神的な性質について極めて大雑把に言うならば、男性は女性よりも積極的・自立的・能動的であることを要請されることが多い。事実上記のような性質が強い傾向が見られるが、それはそのような要請下で教育される事の影響も大きい。

社会の仕組みの中でも、男性は女性に比べてより多くの権利・選択肢・責任・義務を与えられる傾向がある。例えば現在の日本では、企業活動における意志決定権とそれに伴う責任、あるいは職業を選択し労働する権利と家族を扶養する義務に関しては、事実上は男性により多くが与えられる傾向がある。

このような仕組みは、産業革命以降確立してきたが、世界的にはそれ以前より男性中心的な社会構造をもつ文化が多い。これは、古代より男性がその体力を活かして狩猟を行い、一族の食料を確保してきた歴史的経緯に由来すると言う説もある。

比喩 [編集]
動物ならば、日本では、狸（女性は、狐）、西洋では狼（女性は、羊）に例えられることがある。
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その他 [編集]
日本の犯罪報道では被害者・遺族を男性、被疑者・被告人を男と区別することがほとんどである。未成年者は区別無く少年と報道されることが多い。

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         <link>http://cchuak.misojide.com/2009/03/post_27.html</link>
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         <pubDate>Sat, 28 Mar 2009 12:38:08 +0900</pubDate>
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         <title>ヴュルツブルクのレジデンツ</title>
         <description><![CDATA[ヴュルツブルクのレジデンツ（独：Würzburger Residenz）は、ドイツのヴュルツブルクにある大司教の宮殿。バロック建築様式を代表するヨーロッパでも屈指の宮殿であり、バルタザール・ノイマンの設計により、18世紀に建てられた。

建物内には、様々な部屋があるが、中でも有名なのは、「階段の間」であり、画家ティエポロの描いた、世界で一番大きいフレスコ天井一枚画がある。また、レジデンツの裏にはホーフ庭園がひろがる。

世界遺産 [編集]
1981年、庭園と宮殿前広場を含む形で「ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場」として世界遺産（文化遺産）に登録された。
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登録基準 [編集]
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(1) 人類の創造的才能を表現する傑作。 
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。 
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         <pubDate>Fri, 13 Mar 2009 09:18:03 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ドラえもん のび太と銀河超特急</title>
         <description><![CDATA[スネ夫が、人気のミステリートレインの切符を3枚手に入れたと自慢する。ジャイアンとしずかは、ぜひ行かせてほしいとスネ夫に頼み込む。そこへ、のび太が駆け込む。話を聞くと、ドラえもんが3日間も帰らないという。ジャイアンとスネ夫にからかわれ、落胆し帰るのび太。

家に帰ると、ママが「ドラちゃんが探してた」と言うではないか。のび太が夕食も無視して2階へ駆け上がると、ドラえもんが帰っている。ドラえもんの話によると、22世紀で大人気のミステリー列車の切符を3日間かかってやっと手に入れたらしい。

そのミステリー列車で到着したのは宇宙の外れにある巨大遊園地「ドリーマーズランド」。ドラえもんたち5人は気の赴くままに楽しむが、一方で謎の生命体「ヤドリ」が人間を操り始めていた…。
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ゲストキャラクター
銀河超特急車掌（声：伊倉一恵） 
銀河超特急の車掌。目と口しかない簡素な顔立ちで、いつも笑顔を絶やさず、礼儀正しく、職務に忠実。体が小さく、制服はぶかぶか。なお、制服は車掌には珍しく緑色。ヤドリにとりつかれる事も無く、最後までドラえもん達と行動を共にしてヤドリを撃破する事になる。 
ボーム（声：塩沢兼人） 
22世紀の新聞「コスモタイムズ」の社会部記者。休暇旅行で銀河超特急に乗り、のび太たちと知り合う。ヤドリにとりつかれたのび太のハンマー攻撃を華麗にかわすなど、小太りな外見に似合わず動きが俊敏なことが伺える。また、のび太たちに的確なアドバイスを与えてくれる頼りがいのある人物。医学の知識も心得ている。 
名前の由来は恐らく童話作家ライマン・フランク・ボームから。 
アストン（声：真殿光昭） 
銀河超特急の乗客で、22世紀の大富豪の息子。普段は父親がお金持ちなのを鼻にかけているらしい。のび太たちを「昔者（むかしもん）」と呼んでからかい馬鹿にしていた。最初にヤドリに寄生され、のび太たちに救われ（実際はドンとジェーンが救助した）後に和解した。射撃の腕はなかなか良く、射撃大会の成績はのび太に次いで2位（6発中5発命中）。 
ドン（声：菅原淳一） 
アストンの友人。顔は脇役「はる夫」に似ている。物語では地味な存在。射撃の腕はかなり悪い（6発をすべて外す）。ヤドリに取り付かれたアストンに置いてけぼりにされる。その上、ヤドリ船に禁断の惑星の洞窟に振り落とされた。 
ジェーン（声：丹下桜） 
アストンの友人。ミッキーマウスのような髪型をした女の子。気が強い。射撃の腕は悪く、誤って標的の代わりに審判を撃ってしまった。ドンと同じく、ヤドリに取り付かれたアストンにはめられる。 
ヤドリ（声：秋元羊介・石田弘志・中村大樹） 
人にとりついてコントロールする、アメーバのような寄生生物。生物としての活動はできないが、ロボットを操ることもできる。宇宙征服を企てている。普段は小型のUFOにとりついており、宿主を探して宇宙を彷徨っている。名前ではなく、「ヤドリXXXX号」と番号で呼び合う。ちなみにアストンに寄生したのは「ヤドリ008号（ヤドリゼロゼロパーごう、映画では0080号）」。同じく、スネ夫に寄生したのは「ヤドリ0009号」。弱点は未来世界の石鹸「真空ソープ」。これをUFOまたは宿主の顔面に撃たれると、本体がシャボンに閉じ込められ、呼吸が出来なくなる。戦艦に乗っているものをすべて合わせると、約800万存在する。 
終盤ではジャイアンに「ヤドカリ」と間違えられていた。 
ヤドリ天帝（声：内海賢二） 
銀河支配を企む謎の宇宙生物ヤドリの王。金色のUFOに取りついている。物語の終盤でのび太に乗り移ろうとする。 
クリントン・イーストウード（声：中庸助） 
西部の星のガン・スモークシティの市長。名前の由来は俳優クリント・イーストウッドから。 
係員（声：矢田稔、中博史） 
園長（声：田中亮一） 
ドリーマーズランドの園長。ボームに取材を受けた。 
忍者の先生（声：北村弘一） 
忍者の星のロボット。ジャイアンとスネ夫に忍術を教えたが、不満ばかりを洩らすため「近頃の子供は根性が無い」と嘆いていた。 
恐竜の星の管理人（声：森川智之） 
藤子作品定番の登場人物である小池さんがゲストで登場。珍しい存在であった。漫画版では顔が異なる。管理人室内にもラーメンの器があった。 
車内センサー（声：佐久間レイ） 
映像ナレーション（声：江森浩子） 
銀河超特急内で流したビデオ「大銀河の誕生」のナレーション。 
ガイド（声：天野由梨） 
中央惑星の飛行場で、ドラえもんとのび太に重力波推進ロケットの説明をした女性ガイド。 
ガイドカード（声：まるたまり） 
「怪奇と伝説の星」の解説をするガイドカードの音声。 
王子（声：菊池正美） 
メルヘンの星の「白雪姫」の王子。同時開演に伴って白雪姫が7人もいることに困惑し、一番可愛い静香を選んで、他の女性からクレームを受けていた。 
ガンマン（声：桜井敏治） 
西部の星の悪役のガンマン。 
銀河超特急乗客（声：石川和之、土井俊明、関根章恵、今井由香） 
21エモン一行 
漫画版のみ登場。銀河超特急に乗っている。 

物語の舞台
ハテノハテ星群 
乙女座銀河団に属する、銀河系の外れの星群。この星群はかつて「メズラシウム」という鉱石を産出したため鉱山の星として栄えていたが、鉱石が枯渇したため人口がどんどん減少していった。それを打開する事業として作られたのが、ドリーマーズランドである。星屑だらけなので流星が多い。 
22世紀で大人気の「ミステリートレイン」と「宇宙最大・最新・最高の夢の楽園、ドリーマーズランド」 
いくつもの小惑星に分かれた、大規模なテーマパーク。周りには、テーマパークに使われなかった「禁断の星」が存在する。惑星と惑星の間を行き来する場合、重力発推進音声全自動ロケット（外見は飛行機、車などさまざま）が使われる。ほとんどのアトラクションには、中央惑星のコントロールセンターで操作するロボットが使われている。蒸気機関車型宇宙船に乗って向かうが、「ミステリートレイン」であるため行き先がドリーマーズランドであるということは秘密。 

中央惑星
ドリーマーズランドの中心となる星。アトラクションの運営を行う他、駅や遊園地も存在する。

設備
宿舎（ロッジ） 
銀河超特急の客車がそのままロッジとなる。 
飛行場 
重力波推進ロケットが常時発着できる飛行場。親切なナビゲーターが24時間対応し、朝、昼、夜と利用する客を安全に送迎する。 
重力波推進ロケット 
小惑星を行き来するための乗り物。レンタル式で、「レンタ・ロケット」と呼ばれる。数百機単位で配置されており、形もプロペラ機から自動車まで様々。音声入力の全自動操縦なので、幼児でも乗りこなせるという。 
遊園地 
ドラえもんたちは訪れないので詳細不明。巨大なテントやロボット、観覧車などが外から見える。 
コントロールセンター 
園内のすべてのロボットの行動をつかさどる建物。 
タキシオン通信センター（原作では「タキオン通信タワー」） 
ドリーマーズランド全体が緊急事態に陥ったときに、辺境警備隊に助けを求めたりするためのタワー。ほかにも、園内の警備隊（保安部）に行動を下したりする、ドリーマーズランドの安全の鍵を握る建物。 
他にも、何に使われるのかはっきりわからない建物が多数存在する。この星の道路は「ベアリングロード」と呼ばれ、小さな球体が敷き詰められており、頭で念じた方向に自動的に運んでくれる。

西部の星
星全体が19世紀のアメリカを模している。射撃、乗馬など、西部劇風のアトラクションが楽しめる。のび太たちは保安官の助手となり、銀行強盗を捕まえるというイベントに参加した。

 設備
ガンスモークシティ 
西部の星の中心都市。射撃大会もここで行われる。イメージを壊すため、タケコプターは使用禁止。 
ホテル「GUNSMOKE」 
アトラクション参加者の更衣室兼準備室。 
ビリオン銀行 
悪役ロボットに襲われる銀行。 
OK牧場（OK CORRAL） 
参加者用の馬が置いてある牧場。G1級の早馬から乗馬用と思しきポニーもいる。 
デスバレー（Death Valley） 
ガンスモークシティより西に位置する谷。強盗の根城。 
悪役ロボット 
事件を起こすためのロボット。超腕利きガンマンの4人組（原作では6人組）で、倒せば正保安官に任命される。最終的にのび太に全て倒される。 
拳銃 
イベント参加者に渡される回転式の拳銃。当たると風船の様に体が膨れ、空に浮かんでしまう。悪役ロボットに当たった場合は動きがストップする。1時間経てば効果が切れる。装弾数は6発。次作の『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』でも登場し、フワフワ銃という名前であることが判明している。 
その他、西部時代を思わせる建物が多数ある。

 恐竜の星
その名の通り、恐竜型ロボットが多数生息する星。映画では「中生代の星」ともよばれている。恐竜とは友達になれ、それを使った競争が催される。一等商品は好きな恐竜ロボット一体。

設備
通信タワー 
中央惑星と通信するためのタワー。外見は巨木。ここで説明が行われ、外には飛行場も設置。ここでも、恐竜ロボットを監視しているが、ロボットの行動をつかさどるのは中央惑星の為、あまり意味が無い。 
恐竜生息地 
恐竜ロボットが、昔の姿そのままに生活している。実物通り、草食恐竜は草、肉食恐竜は肉を食べる。人間が食べられた場合、石膏に包まれて（これを「化石になる」と呼ぶ）排出される。これで「ゲームオーバー」となる。後で係員が元に戻すらしい。 

 恐竜
作中に登場した恐竜は次の通り。

ステゴサウルス 
全員一緒の時に目撃。スネ夫がくしゃみを出させた。 
プテラノドン 
全員一緒の時に目撃。これとは別に、ドラえもん、およびのび太は友達になった。 
ヴェロキラプトル 
ドラえもんとのび太のみが目撃し、のび太のズボンの一部を破る。すばしっこく、知能が高い。 
オルニトミムス 
しずかとジャイアン、およびスネ夫が別々に目撃。しずかは友達になったが、ジャイアンは小さすぎるのを見て、追い返した。 
トリケラトプス 
ジャイアンとスネ夫のみが目撃。 
ブラキオサウルス 
ジャイアン、およびスネ夫が友達（？）になった。ジャイアンは「大きければ速い」と思い込んでいたらしい。ほとんど動かなかったため、スネ夫がエサとなる葉を持って誘導するという、とんでもない方法でレースに参加しようとしたが、ティラノサウルスに驚き逃げ出したため結局失敗する。 
ティラノサウルス 
ブラキオサウルスに振り落とされたジャイアンとスネ夫が食べられかけたが、途中で機能が停止して事なきを得た。 

忍者の星
忍者の師匠にマキビシ、水蜘蛛、目潰しなどの忍術を習う星。ただし、訓練が厳しいため人気がない。修行後に行われる実地試験に合格すれば、あらゆる種類の忍術が入った念波入力のコンピューターが内蔵された巻き物が授与される。また、仮免の場合は3種類の忍術（忍法カベ抜けの術、バッタの術、ネズミ変身の術）が入った巻き物が授与される。仮免は物語後半で思わぬ形で役立つ。

設備
修行場 
山や湖など、基本的忍術の修行をする場所。 
城 
実地試験の舞台。多数の番兵が警護する中、ここから密書を奪ってくるのが試験の課題である。侵入者を捕縛する罠や、捕まった後に放り込まれる地下牢などもある。 

 メルヘンの星
自分が童話の主人公になって童話を演じる事が出来る星。オーロラ、大きな虹、ペガサスの群れなど童話の世界そのものの光景が展開されている。演じる事が出来る童話の数は1001種類で、1日につき最大12回開演される。ただし、白雪姫など希望者が多過ぎる話に関しては3?5回待ちや7人同時開演などの措置もとられている。しかし利用者からは評判が悪い。係員としてキューピッド、妖精などのロボットがいる。

 設備
事務所 
大木の形をしている。客の希望コースを聞き、その割り当てを行う。係員は騎士や姫などの格好をしている。 
童話の舞台 
童話に沿った建物や環境が整備されている。作中で登場したのは「白雪姫」のもののみ。 

怪奇と伝説の星
吸血鬼ドラキュラ、狼男、人食い鬼、幽霊、海坊主、魔女、死神などの妖怪や怪物のロボットが多数いる星。システムなどの詳細は不明。システムの暴走でそれらの妖怪や怪物が中央惑星に飛来していた。

禁断の星
「メズラシウム」という鉱石を採掘するための星。鉱石が枯渇したため、現在は無人。地表は採掘時に出てきた灰が覆い、穴だらけの廃坑も存在するためテーマパークにはできず、立ち入り禁止となっている。

設備
倉庫 
かつて発掘隊が食料を貯蔵していた建物。中には長期保存が可能な缶詰類やインスタント食品が多数残されている。ただし、ドラ焼きはない…と思われていたが、原作では雑誌掲載後に読者から「ドラ焼きらしき絵が描かれた箱があった」との指摘があった（P158の上から三番目のコマに描かれている左側の棚）。 
駅 
鉱物の搬出に使っていた施設。構内には余剰となった車両が留置されている。 
機関車 
銀河超特急の物と同規格のタンク機関車。塗装は青。長年放置されていたにも関わらず、簡単に起動できた。 
洞窟 
前記の機関車が放置されていた。落盤が多いため、立ち入り禁止となっている。しかし、機関車があるという事を知ったジャイアンが独断で入ってしまう。そんな中、宇宙から放出されたドンとジェーンとその機関車を発見。そして、忍術の仮免許証で機関車と共に3人は脱出に成功した。 
その他、黒色の小型ホッパ車の姿も見られる。

 銀河超特急の詳細
見かけは蒸気機関車だが、宇宙船。実際の機関車同様、動力は機関車のみが持つ。 
本来は速達性を売りにした交通機関ではないため、速度はさほど速くはない。しかし、小惑星群を突破するために横揺れを繰り返したことから、横方向の機動性は抜群と思われる。 
機関車は動輪2軸のタンク式。カウキャッチャーや大型の煙突など、アメリカ風のデザインがなされている。屋根に信号弾を発射できる大砲を備えるが、イベント用なので殺傷力は皆無に等しい。 
客車は全長12メートル前後で、片面1つのドアと2軸ボギー台車を持つ。連結器は自動式。120両編成（機関車除く）だが、空間を圧縮しているため外見は8両(ただし原作では機関車を合わせて10両編成である)。中は圧縮効果で外観よりかなり拡張されている。 
塗装は、機関車が赤一色に星型のヘッドマーク、客車が上オレンジ、下緑の湘南色で、客車にはレトロ風に木目調のプリントが施されている。また、客車の屋根には角型の通風機が並び、8号車には後方監視窓と尾灯が設置されている。 
内部は個室が主体となる。のび太たちが乗車した7号車は1人用が5室あり、ベッドや風呂のほかテレビなども完備。食事はルームサービスで、これとは別に宇宙服を兼ねた栄養ドリンク（原作ではカプセル剤「宇宙カプセル」）も出される。また、個室とは別に会議用のミーティングルームがある。 
長旅でも退屈しないよう、机の引き出しには立体ゲームが設置されている。壁を透明にすると宇宙の景色も楽める。他に窓に忍者や恐竜などが映ったりするが、これもサービスの一部なのかは不明（恐らくドリーマーズランドの存在を示唆する宣伝）。また、どこでもドアで自分の星に帰っている人も多いが、イベント時には予告無しに使用不能になる。 
58号車は展望車で、全面ガラス張り。ワープ状態で景色が見られない間はバーチャル映像（「大銀河誕生」、「宇宙名所めぐり」など）が放送される。これも予告無しで突然始まるが、車掌に頼んで放送してもらうこともできるらしい。 
客車はハテノハテ星雲到着後に切り離され、個別にロッジとして使われる。 
22世紀で運行しているが、20世紀の、しかものび太の学校の裏山に停車してくれるため、タイムマシンとしての機能を持っていると思われる。しかし、乗務員は車掌だけであるなど、サービスに偏りがある。また、裏山ではレールではなく土の上に着陸していたが、地面と車両共に影響はなかったため、何らかの着陸装置を有する物と考えられる。 
銀河超特急を運行している天の川鉄道の定期列車は2111年9月3日をもって廃線となった。理由は「どこでもドアに太刀打ちできなかった」から（原作『天の川鉄道の夜』より）。そのため、その後は時々銀河超特急のような観光用列車のみが運行されている。 

その他
大長編、映画になると、いつもダメなのび太が大活躍するのはお馴染みであるが、この作品では危機的状況に瀕して俄然勇気を出すのび太にスネ夫が「のび太……、大長編（あるいは映画）になるとかっこいいことをいう」というメタフィクション的な台詞がある。また、天才ガンマンのび太の実力を、再度認識させられる作品でもある。西部の星では、1個の空き缶に6発全弾を命中させている（それも1発目で宙に浮いたところへ、空中で残り全弾を命中させるという離れ技）し、ラストシーンでは、ヤドリ大帝が襲いかかる一瞬を狙撃して見事に倒している。 
音響監督を担当した浦上靖夫のアイディアで、メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」の序曲（列車到着の場面など）およびスケルツォ（ドリーマーズランド到着前の戦闘アトラクションの場面）がBGMに使われていた。 
本作に登場したひみつ道具「ぺたり手ぶくろとくつ」は、25年も前の原作漫画（「小学二年生」1970年4月号掲載『ペタリぐつとペタリ手ぶくろ』）で初登場して以来であり、ドラえもんの道具の中では最も登場期間にブランクがある道具である。 
ドラえもんは当初、スネ夫のことを「スネ夫くん」と呼んでいるが、なぜか途中から「スネ夫」と呼ぶようになる。 
映画の結末では、漫画版にはない「のび太たち現代人とアストンたち未来人の和解」のシーンが描かれている。 
「宇宙を走る蒸気機関車」として、少なからず松本零士の漫画作品『銀河鉄道999』の影響を受けている。特に機関車が地球、惑星を背景にして走るシーンは、『銀河鉄道999』においては非常に代表的なものである。ちなみに、スネ夫役の声優肝付兼太は、999号の車掌役を務めていたことで知られる。 
禁断の星でボームが見つけた地底坑道図のレベル3の図にはM1911A1、Type 64、H&K PSG-1、P226、M92F、AK47やM16など色々な銃の名が記されている。 
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         <pubDate>Tue, 24 Feb 2009 18:26:57 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>エンゲルベルト・ケンペ</title>
         <description><![CDATA[エンゲルベルト・ケンペル（Engelbert Kaempfer, ドイツ語読みではケンプファー、1651年9月16日 - 1716年11月2日）は、ドイツ北部レムゴー出身の医師、博物学者。ヨーロッパに鎖国中の日本を初めて詳しく紹介した「日本誌」の原著者として知られる。

なお、姓の「ケンペル」はオランダ語読みであり、日本での通称である。最近の研究書ではドイツ語読みの「ケンプファー」で言及されることも多い。
現ノルトライン＝ヴェストファーレン州のレムゴーに牧師の息子として生まれる。魔女狩りの横行する時代で、叔父が魔女裁判により死刑とされた経験をしている。故郷やハーメルンのラテン語学校で学んだ後、さらにリューネブルク、リューベック、ダンツィヒで哲学、歴史、さまざまな古代や当代の言語を学ぶ。ダンツィヒで政治思想に関する最初の著書を出版。さらにトルン、クラクフ、ケーニヒスベルクで勉強を続けた。
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1681年にはスウェーデンのウプサラのアカデミーに移る。そこでドイツ人博物学者ザムエル・フォン・プーフェンドルフの知己となり、彼の推薦でスウェーデン国王カール11世がロシアとペルシアに派遣する使節団に医師兼秘書として随行することになった。彼の地球を半周する大旅行はここに始まる。

1683年10月2日、使節団はストックホルムを出発し、モスクワを経由して同年11月7日にアストラハンに到着。カスピ海を船で渡ってシルワン（現在のアゼルバイジャン）に到着し、そこで一月を過ごす。この経験によりバクーとその近辺の油田について記録した最初のヨーロッパ人になった。さらに南下を続けてイランに入り、翌年3月24日に首都イスファハンに到着した。彼は使節団と共にイランで20か月を過ごし、さらに見聞を広めてイランやトルコの風俗、行政組織についての記録を残す。彼はまた最初にペルセポリスの遺跡について記録したヨーロッパ人の一人でもある。

 日本
その頃ちょうどバンダレ・アッバースにオランダの艦隊が入港していた。彼はその機会を捉え、使節団と別れて船医としてインドに渡る決意をする。こうして1年ほどオランダ東インド会社の船医として勤務した。その後東インド会社の基地があるオランダ領東インドのバタヴィアへ渡り、そこで医院を開業しようとしたがうまくいかず、行き詰まりを感じていた彼に巡ってきたのが、当時鎖国により情報が乏しかった日本への便船だった。こうして彼はシャム（タイ）を経由して日本に渡る。1690年（元禄3年）、オランダ商館付の医師として、約2年間出島に滞在した。1691年と1692年に連続して、江戸参府を経験し徳川綱吉にも謁見した。滞日中、オランダ語通訳今村源右衛門の協力を得て精力的に資料を収集した。

1692年、離日してバタヴィアに戻り、1695年に12年ぶりにヨーロッパに帰還した。オランダのライデン大学で学んで優秀な成績を収め博士号を取得。故郷の近くにあるリーメに居を構え医師として開業した。ここで大旅行で集めた膨大な収集品の研究に取り掛かったが、近くのデトモルトに居館を持つ伯爵の侍医としての仕事などが忙しくなかなかはかどらなかった。1700年には30歳も年下の女性と結婚したが仲がうまくいかず、彼の悩みを増やした。1712年、ようやく「廻国奇観」（Amoenitates Exoticae）と題する本の出版にこぎつけた。この本について彼は前文の中で、「想像で書いた事は一つもない。ただ新事実や今まで不明だった事のみを書いた」と宣言している。この本の大部分はペルシアについて書かれており、日本の記述は一部のみであった。次の著書として「こんにちの日本」の草稿を書き上げたが、1716年11月2日に死去した。

「日本誌」
彼の遺品の多くは遺族により、3代のイギリス国王（アンからジョージ2世）に仕えた侍医で熱心な収集家だったハンス・スローンに売られた。1727年、遺稿を英語に訳させたスローンによりロンドンで出版された『日本誌』は、フランス語、オランダ語にも訳された。さらに遺族が売れ残った遺品の中から別の「日本誌」の草稿を見つけ、それを基に1777‐79年にドイツ語版が出版された。特にフランス語版は知識人の間で一世を風靡し、ゲーテ、カント、ヴォルテール、モンテスキューらも愛読し、19世紀のジャポニズムに繋がってゆく。学問的にも、既に絶滅したと考えられていたイチョウが日本に生えていることは「生きた化石」の発見と受け取られ、ケンプファーに遅れること約140年後に日本に渡ったフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトにも大きな影響を与えた。シーボルトはその著書で、この同国の先人を顕彰している。

ケンプファーは著書の中で、日本には、聖職的皇帝（＝天皇）と世俗的皇帝（＝将軍）の「二人の支配者」がいると紹介した。その『日本誌』の中に付録として収録された「鎖国論」は、日本の鎖国政策を肯定したもので、当時のヨーロッパのみならず、日本にも影響を与えた。また、「鎖国」という言葉は、この「鎖国論」を志筑忠雄が訳した際に出来た言葉である。

また、1727年の英訳とともに刊行された『シャム王国誌』（"A Description of The Kingdom of Siam"）は同時代のタイに関する記録としては珍しく、「非カトリック・非フランス的」な視点からタイが描かれており、タイの歴史に関する貴重な一時資料となっている[1]。

スローンが購入したケンプファーの収集品は大部分が大英博物館に所蔵されている。一方ドイツに残っていた膨大な蔵書類は差し押さえにあい、散逸してしまった。ただし彼のメモや書類はデトモルトに現存する。その原稿の校訂は最近も行われており、「日本誌」は彼の遺稿と英語の初版とではかなりの違いがあることが分かっている。2001年に彼が残したオリジナル版が初めて発表された。故郷レムゴーには彼を顕彰してその名を冠したギムナジウムがある。

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         <pubDate>Sun, 08 Feb 2009 12:32:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネット警察</title>
         <description><![CDATA[熱斗とロックマン、炎山とブルース、ライカとサーチマンも属している。

貴船誠心（きふね せいしん） - 声優：中嶋聡彦 
ネット警察の警視総監。ネット犯罪が起こったとき、熱斗達に指示を出す。 
真辺鈴（まなべ れい） - 声優：山口由里子 
ネット警察に勤める女性。階級は警視。日夜ネット犯罪の調査を行っている。事件の説明をするだけでなく、熱斗達と共に現場に赴くことも。そしてネットバトルのセンスも抜群で熱斗が彼女をすごいと評したことも。 
岬悟郎（みさき ごろう） - 声優：松本大 
ネット警察の刑事。『AXESS』1話にてクロスフュージョンの実験台に選ばれるも失敗。心の奥底にクロスフュージョンへの憧れがあったため、そこをゆりこにつけこまれ、ダーククロスフュージョンの犠牲者となってしまう。回復後はネット警察に復帰、借りを返すがごとくゆりこと幾度となく対峙する。 
プリズマン - 声優：小野大輔 
岬のナビ。プリズムを使ってナビをその中に閉じ込めることが出来る。 
ラウル - 声優：飛田展男 
アメロッパ・ヘブンズシティのダウンタウンを取りまとめている人物。アメロッパを訪れた熱斗と出会い、以来緊急時には助っ人として参戦。『AXESS』以降は炎山と度々コンビを組む事があり、潜入捜査時には炎山と共に奇抜なアフロ姿に変装する。ちょんまげのかつらが大好き。 
サンダーマン - 声優：中村大樹 
ラウルのナビ。雷を操る。ラウルの変装時にはそれに合わせ、謎の覆面ナビ「マスク・ド・サンダー」に変装する。 

ネオWWW
テスラ・マグネッツ - 声優：根谷美智子 
ガウス・マグネッツの娘。両目の下にある泣きボクロが特徴。ガウスの企業を引き継ぎ、ネオWWW総帥となる。ダークロックマンに幽閉されたが、脱出後ガウス共々チャーリーの家に居候。その後も付き会っているらしい。 
マグネットマン - 声優：河野智之 
ガウスのナビだったがネオWWW設立後、娘のテスラのナビに。磁力を操る。 
犬飼猛雄（いぬかい たけお） - 声優：梁田清之 
ネオWWWの一人。ビーストマンのオペレーター。動物を意のままに操る力を持っている。最後は逮捕されたが、他のメンバー共々ダークロックマンに記憶を消された。 
砂山ノボル（すなやま - ） - 声優：成田剣 
ネオWWWの一人。デザートマンのオペレーター。テンガロンハットを被っている。 
西古レイ（さいこ - ） - 声優：檜山修之 
ネオWWWの一人。フラッシュマンのオペレーター。元は自動車整備士だった。 
ナルシー・ヒデ - 声優：神谷浩史 
ネオWWWの一人。ピンク色が好きな男性。本名は山下日出の助（やました ひでのすけ）。ビデオマンのオペレーター。本名で呼ぶと怒る。オカマ口調。 

 WWW (ワールドスリー)
Dr.ワイリー（ドクター ワイリー） - 声優：長克巳 
WWWの首領。WWWやゴスペルを率いて世界に恐怖と混乱を巻き起こそうとしていた。デューオのプローブであるゆりこ、リーガルを幽閉状態にしその力を研究、科学力を発展させWWWを生み出した。以前は平和利用しようと努力した過去がある。『Stream』以降（『AXESS』でワイリー本人は未登場）は浮浪者的隠遁生活を送る一方、クロスフュージョンに必要な空間を生み出す「ディメンショナルジェネレーター」の設計図を科学省に送ったり、デューオの紋章を持つダーク・ミヤビにシャドーマンやシンクロチップを与えたりなど、熱斗たちを影ながらサポートしている面もある。 
火野ケンイチ（ひの ケンイチ） - 声優：小西克幸 
通称ヒノケン。WWW幹部の一人だったが、WWW壊滅後には熱斗の良き協力者となる。Maha一番では出前担当。 
ファイアマン - 声優：加藤木賢志 
ヒノケンのナビ。炎による攻撃を得意とする。フリーズマンにデリートされたが、後に復活。 
ヒートマン - 声優：二又一成 
ヒノケンの二代目ナビ。フリーズマンによりファイアマンがデリートされかけた後、名人の協力によって蘇った姿。プラントマンとの戦いで再度デリートされかけたときにデータを引き出して、ファイアマンとして再び復活する。 
エレキ伯爵（エレキはくしゃく） - 声優：三宅健太 
本名ジャック・エレキテル。WWW幹部の一人。独特の喋り方が特徴的。電気が大好きで、事あるごとにエレキギターをかき鳴らす。 
エレキマン - 声優：鈴木千尋 
エレキ伯爵のナビ。電気を使った攻撃を行う。エレキテル家の財産管理を任されている。 
色綾まどい（いろあや まどい） - 声優：野田順子 
<a href="http://wgzdc.dbgkg.info/">粉雪</a> <a href="http://uehdd.34p2g4.org/">きくらげ</a> <a href="http://kdkft.maxcgk.biz/">せつごう</a> <a href="http://saui.isj4nu.com/">ラックタイ</a> <a href="http://amrrz.gisw63.com/">ドンパ</a> <a href="http://www.x5jjw6.org/">クーラント</a> <a href="http://ftyib.udigas.org/">リコピ</a> <a href="http://jmhiw.5ry484.org/">サイクル</a> <a href="http://iagu.433bgu.com/">チャドル</a> <a href="http://trfk.jn9nu9.biz/">ドライブス</a> <a href="http://erkar.wgisef.net/">ダウＷＥＢ</a> <a href="http://ifgc.bexxoa.net/">ブイゾーン</a> <a href="http://www.fxxukh.info/">プレ</a> <a href="http://uedr.5waxxg.biz/">ドライ</a> <a href="http://zwmys.dzd85e.com/">ネック</a> <a href="http://ufrh.b6z23b.net/">ヒーリング</a> <a href="http://cwmy.ub5mug.com/">ビーチ</a> <a href="http://bffx.k53sk5.biz/">プードル</a> <a href="http://nwhk.bcneas.org/">ルレット</a> <a href="http://iuptg.ae7hrd.com/">スクレ</a> <a href="http://wfub.8iw384.biz/">ジーディ</a> <a href="http://psecr.xg4c8c.net/">ペチュニア</a> <a href="http://zkfpg.wgg5br.net/">イーゼル</a> <a href="http://cbdk.6sj6x7.info/">アブラカ</a> <a href="http://www.ptkhk3.com/">センター</a> <a href="http://www.z5izcc.info/">ゆり根</a> <a href="http://hsmi.4rw495.info/">アカシジミ</a> <a href="http://grzad.f366dh.com/">クール</a> <a href="http://www.nbwrb9.net/">プロシー</a> <a href="http://igef.8iw384.biz/">キッコ</a> <a href="http://wggcu.67gtj3.biz/">スリー</a> <a href="http://apju.pmur5c.biz/">ラケナリ</a> <a href="http://hccu.2jfm8f.biz/">さびいろ</a> <a href="http://giisb.mseji3.net/">しのだけ</a> <a href="http://tzem.ahzhhn.info/">ハイ</a> <a href="http://fmgfk.yihdb9.com/">ブレー</a> <a href="http://exmg.ii9mr2.com/">セリーグ</a> <a href="http://bxgp.sc5523.com/">タブロー</a> <a href="http://fwybd.tpix5z.net/">オクラ</a> <a href="http://abtxi.gzunbd.info/">ナビスト</a> <a href="http://www.sxjm59.com/">てくぼ</a> <a href="http://dckrh.jbgrjm.org/">ファンネル</a> <a href="http://drke.657ewi.biz/">バイド</a> <a href="http://www.75ukgm.com/">光の街</a> <a href="http://rjdee.jyj2t5.info/">ジャロ</a> <a href="http://mpmen.6eas2x.org/">ユーロ</a> <a href="http://mbnk.6e8ez8.net/">イギリス</a> <a href="http://www.nj426f.org/">ストーリ</a> <a href="http://www.bzckwc.biz/">気合だ</a> <a href="http://kkcdz.g4ijjm.info/">メンズリブ</a> 

化粧が濃いお姉さん。WWWの幹部の一人。年齢不詳で、周囲からはおばさんとばかり呼ばれる。 
カラードマン - 声優：うえだゆうじ 
まどいのナビ。炎と水を操り、小型の分身に命令したり、下半身のボールを飛ばしても攻撃できる。 
マハ・ジャラマ - 声優：園部啓一 
WWWの幹部。ヨガとプログラミングとカレー作りの達人で、WWW壊滅後はカレー屋「Maha一番」及びその支店を経営する。 
マジックマン - 声優：小西克幸 
マハ・ジャラマのナビ。特殊な炎で攻撃する。ウイルスを召喚し操ることもある。 
ガウス・マグネッツ - 声優：梅津秀行 
ゴスペルの幹部（風吹や速見が1話限りの登場だったこともあり、事実上ゴスペル唯一の人間メンバー）。テンションが高くなると仮面にドレスというコスチュームに変身し、オカマ口調でヒステリックに喋りだす。ネット警察に捕まったが、ネオWWWの策略によって脱獄。エレキ伯爵の兄だが、エレキテル家を出奔しているため兄弟仲はあまり良くない。 
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         <pubDate>Fri, 23 Jan 2009 11:51:11 +0900</pubDate>
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